【コロナ対策】こんなに準備してるのに

N95マスク

新型コロナウイルス対策

今回、新型コロナウイルスに感染しないよう、色々と勉強した上で対策を講じました。

マスク

新型コロナウイルスについて報道があってすぐに売り切れる事を予想して何箱か買い足しました。

マスクの性能も吟味した上で揃えましたが、高性能なマスクはあちこちに配ってしまったので、手元に残っているのはPFEやVFEが高確率のマスクは少なく、BFE99%以上とだけ書いてある飛沫は防げるけどさほど高性能でもないマスクがほとんどです。布やウレタンスポンジのマスクはいくら頑張っても身を守れませんが、新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染で広がるはずですので、飛沫さえ防げれば使い方によっては身を守る事が可能です(空気感染するとの説もあります)。

新型コロナウイルスとマスク <まとめ>
一日の約1/3をマスクをして過ごしている歯医者の僕が、新型コロナウイルス予防を前提にマスクについて考えてみました。同じテーマでいくつも書いた記事をまとめ、新たな情報も入れてアップデートしました。

消毒薬

消毒用エタノール

マスクの次に売り切れると予想して早目に買い足しておいたので、あちこちに配りはしましたがまだ余裕があります。実は診療でどうしても必要な消毒用エタノールって割とちょびっとなんです。
今回は診療に使う分と手指消毒用として使っています。

消毒用エタノールについて
消毒用エタノールがドラッグストアの棚から消えています。消毒用エタノール、消毒用エタノールIP、無水エタノールと似たような商品がありますが、どこがどう違うのでしょうか?

次亜塩素酸ナトリウム

キッチンブリーチを何本か買いましたが、こちらはたぶん凄い量の在庫が市場にありますし、消毒薬としてはいくぶん使いにくいので、今でもドラッグストアで普通に買えます。
金属を腐食しやすかったり、手指の消毒に使うとガッサガサになっちゃったり、下手にスプレーの飛沫が飛ぶと服の色が落ちちゃったりしますので、使用の範囲がアルコール系の消毒薬よりも限られています。

次亜塩素酸ナトリウムで消毒
新型コロナウイルスやインフルエンザウイルス等の消毒には70%エタノールか0.1%次亜塩素酸ナトリウムが推奨されています。0.1%次亜塩素酸ナトリウム水溶液って、どうやって作ったら良いのでしょうか?

イソプロパノール

医療関係では消毒用エタノールに次いでポピュラーな消毒薬らしいのですが、実は良く知りませんでした。消毒用エタノールの価格が2種類あるのが気になって調べてみたら、安い方の消毒用エタノールに酒税回避の為に添加されていて、エタノールに近い使い勝手のアルコールである事が分かりました。消毒用エタノールが早い時期に売り切れたので、ザブザブ使って広範囲を消毒する目的で消毒用エタノールの代わりとして結構な量を買いました(計24リットル)。

医療や介護の現場で消毒用エタノールが入手できないという報道があったり、消毒用エタノールが手に入らないから代わりに酒を使おうとする人達が現れたり、何でイソプロパノールを使うという発想に至らないのか不思議です。これは現在でもネットで普通に入手できます。

イソプロパノールを買ってみました
歯医者は消毒用エタノールを毎日使う仕事です。ここのところ、どこへ行っても消毒用エタノールが欠品しているので、消毒用にイソプロパノール製品を買ってみました。

消毒用エタノールがドラッグストアの棚から消えるのとほぼ同時に、百均からスプレーボトルが消えました。考えるタイミングに多少差はあっても考える事はみんな同じなんですね。アルコールをスプレーして消毒する目的で僕も何本も買いました。ちょっとだけ先行していたようで、自分に必要な分とあちこちに配る分は確保できました。

消毒用エタノールを入れておいて出先で手が洗えない状況で汚染された手にシュッ!とやって消毒する為のスプレーボトルは5080mlサイズ、診療室に置いてマスクにシュッ!とやるのは100200mlサイズ、イソプロパノールを入れておいてキッチン用ペーパータオルにシュッ!とやってドアノブ等を清拭するのは500mlサイズと、用途別に揃えました。500mlサイズの園芸用スプレーボトルは最後まで棚に並んでいましたが、今はもうありません。

ゴーグル

目からの飛沫感染を防ぐ為にゴーグルや素通しの眼鏡をいくつか買いましたが、これについては市場にストックが豊富なのかみんな目を守るつもりが無いのか分かりませんが、現在でも花粉対策用のゴーグルが普通に入手できるようです。

ゴーグルで飛沫感染から目を保護する
歯医者は、飛沫感染から目を守るために診療時には眼鏡を掛けています。普通の眼鏡では危険となった時の為に、そろそろゴーグルの準備をし始めました。

保存食

いずれ必ず来ると言われている首都直下型地震にも備えられますし、新型コロナウイルス感染症がやばいぐらい巷で流行した場合に外出をせずに生活できるように、7年も保存できるクッキーや五目ごはん等や、保存性が良いパスタや餅や缶詰を大量にストックしました。これも世間の反応に先行して買えたので、特に苦労せず好きな物が入手できました。ただ、食料に関しては品薄になったのは一時的で、今はもう平常に戻っている様子です。

コロナウイルス流行で外出しない生活【非常食】
僕は防災意識の高い人種である武道家(の端くれ)ですので、首都直下型地震やコロナウイルスの流行に供えて非常食の備蓄を始めています。今回はおすすめの非常食をお教えします。

白衣

普段はスクラブと同色のズボンで診療を行なっていますが、生活空間にウイルスを(なるべく)持ち込まないように、スクラブの上から白衣を羽織って治療をして、診療室から出る時は白衣を脱ぐというルールを作りました。

ほんとは防護服着たいぐらいですけど、それじゃ患者さんをあまりにエンガチョ扱いすることになりますので、流石に遠慮している次第です。

全ての患者さんが感染者であるという前提で治療を行うのが正しいんでしょうけど、じゃあ、全員が結核やエボラレベルの感染者であると仮定すべきかというと、違いますよね。感染症専門の病院ならいざ知らず、街の歯医者なら街の歯医者らしい感染予防の程度というものがあります。

白衣の工夫
新型コロナウイルス対策として、ウイルス等を医局に持ち込まないようにする為に、白衣を羽織って診療する事にしました。

どうしても外せない会議と後席

こうまでして予防を考えているわけですから、なるべく人の集まる所へは行きたくありませんが、役職上、どうしても出なければいけない会議というものがあります。

会議が終わったら居酒屋や中華料理店で宴会が始まります。これってクラスターだろと思いますが、一緒に行かない訳にはいかない立場なのでアルコールアレルギーで酒が飲めないにもかかわらず最後まで付き合います。

既に感染してたら

こうして書くといかにも準備万端に思えるかもしれませんけど、実はそれほど神経質に消毒してばかりいるわけじゃありません。ズボラでうっかり者の僕でもウイルスを蔓延させないよう、ウイルスを遠ざけられるよう、システマティックにルールを決めて実行していますが、案外漏れてます。

例えば、昨日の昼メシを買いに明るいオレンジ色がテーマカラーの弁当屋さんに行った時は、マスクするのを完全に忘れました。
実はさっきスーパーに買い物に行った時もすっかりマスクを忘れて無防備でした。

外出する際は手が洗えない環境で手の清潔を保つ為に消毒用エタノールが入った小さいスプレーボトルを携帯するはずですが、いつも必ず持つのを忘れます。

三番目に怖いのは、感染予防を徹底しても感染を防げなかった場合。

二番目に怖いのは、僕がうっかりマスク無しで昼メシを買いに行って感染しちゃった場合。

そして一番怖いのは、こうまでして防ごうとしてるけど、実はとっくに感染してて治ってしまっていた場合。準備が全て無駄になってしまいます。・・・そういえば、去年の暮れあたりに長いこと咳が止まらず発熱したけどインフル陰性だったっけ。

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