歯磨きを完成させるには歯垢染色液を使うべし

歯磨きを完成させるには歯垢染色液を使うべし

歯磨きの方法を歯医者で指導しますけど、自宅で歯垢染色液を使って自身で研究しないと歯磨きが完成しないと思ってます。
歯医者で歯垢染色液を使って磨けていない場所を調べて、そこを磨けるように更に指導を重ねるというやり方では、限界がある(しかも低い)と思うからです。

歯医者に「ここはこう、そこはこう」といちいち教えられて身につくとは思えないのです。情熱を持って自発的に研究してこそ、上手く磨けるようになるものです。
・・・と、面倒だからという理由で電動歯ブラシ使ってる奴が語っても説得力ありませんか?

とりあえず、自分の事は棚に上げて話を進めます。

歯垢染色液について

歯垢

歯垢染色液

歯垢染色液とは

別名カラーテスターと言い、普通は白っぽくて判別しにくい歯垢、つまりプラークを赤く染める薬です。
「液」とは呼んでますが、液体の場合と錠剤の場合があります。

赤系か青系に染めるのですが、赤の液体タイプが見やすくておすすめです。

歯垢染色液の使い方

歯垢染色液で染まっているのは歯磨きで落とし切れなかった歯垢です。

  1. 歯垢はもう残ってないぜ!完璧!と思うぐらい歯を磨きます
  2. 歯垢染色液を綿棒に付けて、歯の間と歯の根本を中心に塗りたくります
  3. 歯垢染色液を吐き出して、1回だけ水で口をゆすぎます
  4. デンタルミラーと洗面所の鏡を使って口の中を覗きます
  5. 残っている色を落とすように歯ブラシの当て方を調整して磨き直します

※錠剤の場合は噛み潰して唾液に溶かして口の中全体に行き渡らせましょう
※液体の場合は綿棒を使う方法と少量を口に含みクチュクチュする方法があります

歯磨きの度に毎回染める必要はありません。何度か続けてやってみると毎回同じような場所に色が残るはずです。
どこに色が残りやすいのか、どうやったらその色を落とせるのかを覚えたら、それ以降は歯垢染色液を使う必要ありません。
たまに、思い出した時に、気を引き締める為に染めてみると良いと思います。

歯垢染色液を使う時の注意

  • 服に付けると色が落ちにくいので注意しましょう。
  • 舌や歯肉や頬粘膜までも赤く染まります。一食何か食べれば色は落ちちゃいますが、大事な用の前に染めるのは避けた方が良いでしょう。
  • 赤い色を落とすのに使った歯ブラシは赤く染まります。そういうもんだと思ってあきらめましょう。
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