右利きの人は右側が磨きにくい

右利きの人は右側の歯が磨きにくいと言われています。

患者さんに聞くと大抵当たります

左側の歯がきちんと磨けているのに右側が磨けていない場合、患者さんに右利きですか?と聞くと大抵当たります。
人は90%の割合で右利きだそうなので滅多に外れないと思いますけど、そんなインチキっぽい話でも歯磨きに対して興味を持たせるのには好都合です。
いや、右利きの人は右側の歯が磨きにくいっていうのは本当の話でちゃんと根拠があるんですけど。

右利きの人が左側の歯を磨いた時のまま歯ブラシの持ち方を変えずに右側を磨くとめちゃくちゃ磨きにくいのは、手首と肘に曲げる限界が来てロックされちゃうからです。

ペンホールドしてみると分かりやすい

いちばん分かりやすいのは、ペンホールドで磨いた時です。
今はどうなってるか知りませんけど、一時期やたらと歯磨き指導の際にがっちり掴んでガシガシ磨くのではなくペンをつまむような持ち方で軽い力で精密に磨きましょうなんて指導されていました。そのつまみかたで右側を磨いてみると、手首と肘がロックされちゃってまるで小手返し(合気道や柔術の技)受けちゃってる感じです。・・・分かりにくい例えすいません。

耳かきで右耳を掃除する時の感じは、ペンホールドで左側の歯を磨いている時。耳かきで左耳を掃除する時の感じが、ペンホールドで右側の歯を磨いている時。・・・もっと分かんなくなっちゃいましたか?

持ち替えれば右側もちゃんと磨けます

左側を磨いた後に歯ブラシを逆さに持ち替えれば、右側の歯も自由自在に磨けます。
ペンホールドのペンのお尻の位置にブラシ部分が来るように・・・って、分かりにくいですよね?もう、写真でお見せします。

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