消毒液の匂い

馴染みのない匂い

どこのサイトでもイソプロパノールは匂いが強いと書いてあります。エタノールでも無いわけじゃないんですが、格段の差です。

新型コロナウイルスの件でエタノール不足にならなきゃイソプロパノールなんて全く縁が無かったので、最初はその匂いに馴染みがあまり無く、「嫌ではないけど好きじゃない」と言った位置付けでした。酒税を回避して価格を下げる為にイソプロパノールが僅かに配合された消毒用エタノールを診療で良く使っていましたが、その独特な匂いは薄められて僅かで、ほとんど気にならないものでしたが、イソプロパノール単味だと結構強烈です。

安心感のある匂い

でも2ヶ月間毎日イソプロパノールで患者さん触れる所を消毒していると大分その匂いにも慣れてきます。いや、匂わないと物足りないぐらいです。

最近ではスーパーやコンビニや弁当屋さんの入り口付近に手指消毒用のアルコールが置いてあります。
ジェル状がニュルッと出てくるもの、液体がシャワーのように吹き出すもの、あっという間に乾くもの、え、水?と思うほど乾かないもの、様々です。

アルコール成分の含有率が60%以上じゃないと消毒効果が疑わしいのですが、その濃度を調べる術が無く、手に塗った際の気化熱の奪われ方から推測するか、匂いで推測するしかありません。
当然、エタノールだけの場合は匂わないので分かりませんが、えらく気化熱を奪われた上でツン!とイソプロパノールの刺激臭があると、なんとなく安心します。

※程度の差ですがイソプロパノールはエタノールより毒性が高いらしいです

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